「読書が育む感性と国語の力」

学習教室向け読書教材 わくわく文庫

読書の教材 わくわく文庫 日本コスモトピア

生徒さんの感性を育てたい
教室の先生方へ

読書の教材 わくわく文庫
をお勧めします!

豊かな感性はあらゆる表現の源です
読書が感性を育てることは、長く人々に認識されてきました
「より多くの人に読書に親しんでほしい」という想いから、わくわく文庫は生まれました

生徒さんの感性を育てることに日々関わっている先生方へ
ぜひ一度、わくわく文庫に触れていただきたいと願っています

わくわく文庫とは?

わくわく文庫とは、次のことを目的として開発された読書教材アプリケーションです。 ・読書習慣の定着 ・学習の基礎となる国語力の養成

朗読音声で実際の書籍を読む 学習者はわくわく文庫に収録されている朗読音声を聞きながら実際の書籍を読むので、無理なく読書習慣が身につきます。

倍速音声機能で速読聴ができる わくわく文庫には朗読音声のスピードを調節できる機能があります。学習者に最適な黙読スピードに合わせて音声を聞くことで、文章の意味を速く・正確に読めるようになります。

あらゆるジャンルの名著・良作 わくわく文庫は数多くの名著・良作をご用意しています。夏目漱石、芥川龍之介などの日本文学の名著から、アラビアンナイト、グリム童話など長年世界で親しまれてきた書籍など、多種多様な書籍を取り揃えています。

プロナレーターによる朗読音声 わくわく文庫では、プロのナレーターによる朗読音声を収録しています。作品ごとに合った声質のナレーターが読んでいるので、自然に物語の世界へ入っていくことができます。

これからの時代に求められる読書の力

AIなどの技術革新やウイルスの世界的流行により、世界を取り巻く様相は大きく変化しました。
社会での働き方や必要なスキルは時代に合わせて、どんどん変化していくことでしょう。
しかし、わくわく文庫で身につく読解力、表現力、想像力は、どんな時代でも、人が人である限り求められ続ける力だと信じています。

わくわく文庫の確かな効果

わくわく文庫は15年以上にわたって、さまざまな学習教室で読書をサポートしてきました。その中で、色々な効果や実績が確かめられています。

10年間にわたり”わくわく文庫”で読書指導
長野県岡谷市 英語教室ファーストステップス 今井先生

👍国語はもちろん他の教科の成績が上がった 👍文章を速く読めるようになり、ゆとりをもってテストに取り組める 👍自然に漢字を覚え、漢字検定にも有利

脳科学から見たわくわく文庫の効果
諏訪東京理科大学 篠原菊紀 教授による分析

👍普通の速度では脳がリラックス状態に 文字を目で追うことなく聴くことができる速度(1~2倍速)では脳が沈静化しリラックスした状態となる 👍速い速度では脳がより活発に 文字を目で追わないと読書できない速度(3倍速以上)では脳が情報をより早く処理しようとするため脳が活性化する

子どもたちの可能性を引き出す教材(埼玉県 K塾様)

子どもの可能性は無限だと思います。今まで“学力を伸ばす教材”はありましたが、“頭の回転を速くする教材”というのはあまりなかったように思います。
その点、「わくわく文庫」は「読書」ということで、保護者の方々にアピールしやすく、かつ「脳力アップ」につながる教材だと思います。
ある小学生の子どもは、今や7.5倍速で読書をしていますし、そういうのを見ると、子どもの適応力はすごいなと感心します。

口コミで生徒数が増え、小学生が倍以上に!(千葉県 I塾様)

「わくわく文庫」の特長として、口コミからの問い合わせがすごく多いことが印象的です。仕事柄、外で昼ごはんを食べることが多く、お母さん同士でお話しされているのをよく耳にしますが、そういったとき、お母さん方は必ずお子さんのことを話題にします。「うちの塾では読書をさせてくれるので、子どもが本に興味をもつようになった」とか「読書で文章を書く力が上がった」などということは、他の教室と明らかに違う、しかも興味深い内容なので、他のお母さんに話しやすいのでしょう。私の教室の周りは他の塾が20件ほど並ぶ“激戦区”ですが、「わくわく文庫」のおかげで差別化が図れたと思います。

わくわく文庫には、たくさんの活用事例があります。
もっとご覧になりたい方はこちら

 

わくわく文庫の取り組み

わくわく文庫では、全国・世界へ向けて読書を通じた色々な取り組みを行っています。わくわく文庫をご導入いただくことで、こうした取り組みとつながることができます。

~あふれる感性が集う場所~わくわく文庫読書感想文コンクール

わくわく文庫では、全国規模の読書感想文コンクールを開催しています。日頃、わくわく文庫で読書している子どもたちの成長を確認できる場として活用していただいております。 毎回、著名な作家の方に審査委員長を務めていただいており、「一般の読書感想文コンクールではあまり見られない、型にはまらない自由で感性があふれている作品が多い」という評価をいただいているコンクールです。

ルーム・トゥ・リード・ジャパンとの取り組み

子どもたちが「わくわく文庫」で本を読むと、世界の開発途上国の子どもたちへ年間1万冊以上の本が届きます。 日本の子どもたちが、世界の子どもたちとともに学んでいる感覚をもって学習することで、「自分の学びが誰かの学びを応援している」と感じることができます。 日本だけでなく、世界の子どもたちもわくわくする読書体験ができるようにと願っています。

オンライン説明会を開催しています!

読書支援システム「わくわく文庫」の特長や機能、
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